CATEGORY ORCSOFT

エロ漫画 誰もが彼女を狙ってる。

・あらすじ
私立凪ノ原学園生徒会長である「白崎 綾乃」と、その傍で風紀委員長を務める「間宮 巧」は幼い頃からの知り合い──いわゆる幼馴染だった。
それこそ10年以上も続いてきた友達以上恋人未満の──ただの幼馴染という関係が、CCの告白によりはっきりと恋人に変化したのは、およそ一月ほど前の、冬の終わりのことだった。

告白の前から周囲のクラスメートたちには夫婦とからかわれていたような仲の良い二人だったが、正式に彼氏彼女の関係になったことは秘密にすることにした。
自由な校風がウリな学園ではあるけれど、生徒会長と風紀委員長が大っぴらに付き合っているなんて公表してしまったら、色々と示しが付かない。
形骸化されているとは言え、男女交際は建前的には禁じられているのだから。

そんな理由から、学生らしい健全な付き合いを、密かに重ねる二人。
今までずっと一緒だったのだから、漫画みたいにこれからもずっと一緒に過ごすのも良いんじゃないか──なんて話をしたりしながら、残り一年の学園生活を穏かに過ごしていく。

……そんな幸せな日々の中。
二人に向けられている暗く粘ついた視線に、本人たちは気付いていない。
明るく可愛らしく誰からも慕われている才色兼備の生徒会長。
そんな生徒会長と、いつも一緒にいる男。
前者に対しては歪んだ欲望を、後者に対しては嫉妬と羨望を向ける視線の主たち。

──父親の権威を傘に来ている不良。
──そんな不良にいじめられている生徒。
──表向きは人の良さそうな、中年校務補助員。

……いつまでも続いて欲しい幸せが、どれほど脆く儚いものなのかを、二人はまだ知らない。

ジャンル:幼馴染彼女全方位寝取られAVG
原画:おるとろ
シナリオ:巽ヒロヲ

・必要環境
OS:日本語版 Windows2000/XP/VISTA/7
CPU:PentiumIII 500MHz以上(推奨:PentiumIII 800MHz以上)
win7の場合:Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
ドライブ:4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
メディア:DVD-ROM
メモリ:256MB以上必須(推奨:512MB以上)
winVISTA,win7の場合:必須512MB
HDD:容量2000MB以上 (仮)
ビデオカード:1024×768/65536色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
ボイス:女性フルボイス。卑語無●正。

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 バカだけどチンチンしゃぶるのだけはじょうずなちーちゃん☆

■ゲームシステム
ゲームシステム基本は一人称視点、あるいは三人称視点(主人公側)のオーソドックスなAVGになっています。一本道で、辿り付くエンディングは一種類のみですが、貞操がゆるゆるガバガバなのに愛らしいちーちゃんと疑似的に過ごす一年は、きっとちーちゃんと出会った方々全てに満足して頂けるに違いありません。

■あらすじ
○黒ギャル(エロい)とオタク(あなた)が織り成す、下品ドスケベでもちょっぴりおセンチ
爽やか青春性春ラブストーリー、みたいな。

「ねえ、こーちん。わるいんだけど、ベンキョー教えてくんない?」
夏休みを一月後に控えた、期末考査直後の土曜日。
家庭の複雑な事情により独り暮らしをしている室戸浩太は、自宅近くのコンビニで同級生のギャル、椎名ちえり──ちーちゃんと出くわす。

同年代の女子生徒から頭一つ以上軽々と飛び抜けて派手でエロいカラダをしていて、男子生徒のズリネタナンバーワンとして不動の一番人気を誇っているちーちゃん。一説によると援●交際で稼ぎまくっているというよろしくない噂もあるのだが、無邪気で屈託の無い彼女は不思議と同性に嫌われたり浮いたりすることもなく、童貞ばかりの異性から妙な絡まれ方をされたりすることも無く、時に残酷な思春期の少年少女たちのカースト制度から、少し外れた奇妙な存在になっていた。

そんなちーちゃんが、浩太のアパートに図々しく上がり込み夕食まで召し上がったあと、両手を合わせて拝むように言った。
勉強を教えて欲しい。とりあえず夏休みは追試確定だし、ゆくゆくは留年してしまうかもしれない。最初の一年は必死に誤魔化してやってたけど、今回ばかりは本当にヤバいのだと。
「別に良いけど」
どうせたいして忙しくも無いと、快諾する浩太。日頃何にも考えて無さそうな、能天気そうなちーちゃんがきちんと勉強とか卒業のことを考えていたことについて、見直したのが半分。ちーちゃんのようなエロい女の子と自分の部屋で勉強するなんて状況を見逃せるわけがないという健全なスケベ心が半分。
まずは試しにということで、ちーちゃんの学力の確認がてら、軽く課題集を解くことにする二人。
予想以上に厳しい闘いになりそうだけど、頑張れば普通に何とかなるだろうと、浩太の言葉に安堵の表情を浮かべるちーちゃん。
そんなちーちゃんの表情が、ふっと、少し意地悪そうな、悪戯な笑みに変わる。
「こーちんは、どうしてこんな面倒なお願い、聞いてくれる気になったの?」
「暇だし、別に良いかなって。それと、椎名さんが──」
「ちーちゃん!」
「……ちーちゃんが、意外と真面目に将来のこととか考えてるんだなって、感心したからだよ」
「それだけぇ?」
「……ちーちゃんみたいにエロい女の子と二人きりで勉強するのは、男の夢っていうのもある」
「クスクス☆こーちんってば、正直さんだね……でもさ、二人きりで勉強するのが夢ってわけじゃないっしょ?」
「……と言うと?」
「そういうのって、勉強のあとに、なんだかんだエロエロ~なことになっちゃうのが、夢なんじゃないのぉ……☆」
「そりゃ、まあ、エロいことさせてくれるなら夢が叶うけど」
「……こーちん、なんか全然慌てたりしないね。ちょっとつまんない。意外とケーケンホーフ?」
「誤解させて悪いけど、まじりっけ無しの童貞だぞ。さっきから心の中でずっと『マジかよ』『マジかよ』ってなってるし、見栄と練習用に買ったコンドームの使用期限のこと、必死に思いだそうとしてる」
「あっははははは!こーちんてば正直すぎ!」
「でもあたし、彼氏いるから、こーちんの童貞を引き受けるのはムリっぽい。ごめんね♪」
「ええっ、この流れでそうなるの!?」
「だって、パコったら浮気になっちゃうし♪」
「マジかよ……マジかよ……」
浩太の落胆した言葉に、ちーちゃんはいよいよ面白そうに、クスクスと笑って言った。
「でもでも、そうだよねぇ……こーちんには、お勉強みてもらってるお礼、ちゃんとしないとね……☆」
──こーちんは、あたしのお勉強の面倒を見てくれる。
──その代わりあたしは、こーちんの、ちんこの面倒、見てあげる……☆」
見せつけるように口を開くちーちゃん。
肉厚のぽってりとした唇が開いたその奥には、オスの目とチンポを誘うようにクネクネと蠢く、桜色の舌先が踊っていた。
「ここなら浮気じゃないし、幾らでも突っ込んで、いーよ☆」
──こうして、ちーちゃんとの長い長い付き合いが始まることになったのだ。

■キャラクタ紹介
・室戸 浩太(ムロト コウタ)
こーちんの愛称で周囲に親しまれている主人公──あなた。
愛くるしい丸みを帯びたボディと、起きているのに眠そうな顔がトレードマーク。
私立逢乃里学園2年7組所属。特別進学科である1組と10組の生徒を差し置いて、各種学力考査や各期末考査の普通科と特別科の共通科目等で学年1位の座を頻繁に獲得している秀才。運動神経も悪くなく、中でも得意なスポーツはスキーと水泳。ついでに剣道二段。その一見柔らかな脂肪の下には、逞しい筋肉が潜んでいる。趣味はアニメ鑑賞と筋トレ。
前述通りパッと見は肥満気味でお世辞にも美男子とは言えない容姿なのだが、愛嬌のある顔立ちをしており、性格も明るく、クラスでは気の良いオタクで通っている。その濃いめのオタク趣味と、悪いとは言わないけど絶対良くは無いという外見のおかげか、文武両道を地でいく高スペックにも拘わらず、友達から恋人には昇格しないタイプともっぱらの評判。家庭の事情により、学園徒歩圏内にあるワンルームマンションにて独り暮らしをしている。
ちーちゃんの彼氏より、チンポが大きい。
ちーちゃんの彼氏より、素直なスケベで正直な変態。

・椎名 ちえり(シイナ チエリ)
ちーちゃんという愛称をあなたに強要する、天真爛漫おっとり小悪魔ぎゃる。
私立逢乃里学園2年7組所属。学年全体で下から数えたほうが格段に早い成績の持ち主。運動も苦手。
家事全般もダメ。その大きな胸を張って得意だと言えるのは、格ゲーとセックスだけ。
そんなお勉強の出来とは正反対で、容姿は学園でもトップクラス。
美人というよりはハッキリと可愛らしい顔立ち。ぷるぷるの、ぷにぷにの、弾力を感じさせる厚ぼったい唇。太ってはいないが細過ぎでもない絶妙な肉付きをしていながら、きちんとくびれた腰。学園で一番デカイと評判の凶悪過ぎる爆乳と、後ろの席になってしまうと勉強に集中出来ず成績がガタ落ちするとまで言われているエロ過ぎる尻。そんな何処を抱きしめても気持ちがよさそうな身体は、情熱的な褐色美肌に覆われている。全学年男子生徒の不動のズリネタナンバーワン。
ちなみに褐色の肌は焼いているのではなく、天然。母方にブラジルの血が入っているからだとか。
そんなカラダと能天気で性に開けっ広げな性格から、年上のパパがいるとか、援●交際でマンションを買ったとか、そんな噂がひっそりと出回っている──が、そんな濃厚過ぎる女を撒き散らしているにも関わらず、屈託のない無邪気な性格と憎めない笑みのお蔭か、同性の受けも悪くない。
今日と明日が楽しければそれで良いという刹那主義だったのだが、何となく将来を意識する出来事があり、このままでは進級も危うい自分の成績を本気で考えることに。折よく掲示板に張り出された学力交差の成績を見て、学年トップを取っている同級生の浩太に勉強を教えてもらうことを思いつく。
彼氏と道ならぬ恋に悩んでいるとうそぶきつつ、今日も今日とて、こーちんのチンポをどうにかこうにかしながら、スケベでステキなスマイルを浮かべている。ハメなきゃ浮気じゃないもんね☆

■必要環境
OS:日本語版 Windows/VISTA/7/8
CPU:win7以降の場合:Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
ドライブ:4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
メディア:DVD-ROM
メモリ:512MB
ビデオカード:1280×960/65536色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
ボイス:女性フルボイス。

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 妻が綺麗になったワケ

■ストーリー
「どうしましょうか。わたしのほうで、懇意にしている弁護士にこのまま話を繋げるということも出来ますが」
妻が、何となく綺麗になった気がする。

そんな些細な、けれども心に刺さったまま抜ける気配のないトゲをどうにかしようとしているうちに、そんな話になっていた。
アスファルトに蜃気楼がゆらめくような真夏。空調の利いた喫茶店。
他の卓に会話の内容が漏れない程度の音量にされた有線
が、季節外れのクリスマスソングを流していて、耳はそれをぼんやりと追ってしまう。
奇しくも、別れた女に未練がましくすがるような、そんな内容の曲だった。
そこに、テーブルを挟んで目の前に座っている痩身の男
──興信所の調査員の口からするすると飛び出る単語が、頭のなかで意味をなさないまま溶けあって消えてしまう。
離婚に強い弁護士。財産分与は慰謝料と相殺。結婚前の財産は対象ではない。
就業時間中の不貞。会社としてのコンプライアンス。負ける要素は無い。そんな言葉が脳の中でふわふわと揺れて、消える。

気付いた時には、興信所の男はいなくなっていた。
テーブルの上には、大判の茶封筒が口をあけて置かれている。
その中身が少しだけ覗いていて、わたしは慌ててそれをしまい込む。
中に入っている殆どは、高解像度の画像をA4用紙に出力し、それを束にしたもの。
そこには、見知らぬ男に往来で腰を抱かれ、尻を撫でられている妻の姿が、生々しく写し出されている。
キッと凛々しく、やんわりとたしなめるような顔をしつつも、妻の顔は興奮と羞恥に赤らんでいた。
それだけではない。お城みたいな建物に車で入っていく男と妻を撮影したものもあるし、もっと過激なものもある。
どのようにして撮影をしたのかは分からない……が、相当に運が良かったのだろう。
そのお城みたいな建物の一室、開け放たれた窓の向こう側、けばけばしいベッドの上で髪を振り乱し、
男に突きまくられている写真までもが、その中には入っていた。
──怒りや失望感といったものが無いわけではなかった。

当然、腹の奥底では筆舌に尽くしがたい、どす黒い汚泥のような感情が暴れている。
けれども、それとは別に、ある種の驚き──感動とでも形容するしかないものも、
胸に抱いてしまっていた。

──嗚呼、あの堅物の妻が、こんないやらしい顔をするんだ。

セックスはそんなに好きではないと言っていた妻。
そんな妻にお似合いの、淡白で、二人で並んで寝るだけでも満足してしまうような、そんな夫だった。
ただいまとおかえりのキスだけで、この上もなく幸せを感じてしまうような、そんな男だった。
そんな男が見たこともないような、妻の顔を見た瞬間に、凄まじい疼きを感じたのだ。
ああ、こんなに魅力的な牝が、ずっと隣にいたなんて──と。
砂漠で渇き死ぬ直前だったのに、泉に膝まで浸かっていたことに気付いていなかった、みたいな。
そんな間抜けな男の、間抜けな肉棒に、凄まじい熱量が流れ込んでいた。

白昼夢でも、夢精をするのだな──と。
手も使わずに射精をした四十男のわたしは、訳も分からぬまま精通した少年のようにイカくさい自分に気付いて、
慌てて店を飛び出していた。
頭のなかをグルグルと渦巻いていたのは、妻のあの顔を、もっともっと見たいと──そんな想いだった。

OS 日本語版 Windows/7/8

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 どすけべじゅ〜し〜ず☆

アスファルトがドロドロに溶けそうな暑い夏、
今年もドスケベギャル三姉妹がやってきた!

都会の喧騒を離れ、いつ近隣に吸収合併されてもおかしくないような田舎の片隅で
エロ漫画を描いている主人公──あなた。
そこに、夏休みと冬休みのたびに遊びにくる姪っ子たち。

三姉妹のお目当ては、大量の宿題をあなたに押し付けることだったり
──あなたのチンポと遊ぶことだったり☆

麦わら帽子をかぶって、抜けた前歯を見せながらニカッと笑っていた鼻たれ長女も。
おにいおにいと、あなたの背中にしがみついたりのぼったりしていたわんぱく次女も。
そんな二人のあとを、ちょこちょことついて回っていた泣き虫な妹も。

いつのまにか、小生意気なほどに育ちまくったカラダをした、ドスケベな牝へと開花していたのでした。

山で、河で、大自然に囲まれながら、後腐れの無い奔放なチンポ遊びを、
白黒ギャル三姉妹と楽しみましょう。
ドスケベジューシーな肉体を貪ったり、貪られたりする、
最高にドスケベなひと夏をあなたに。

■必要環境
OS:日本語版 Windows/7/8
CPU:win7以降の場合:Pentium3 1GHz 以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
ドライブ:4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
メディア:DVD-ROM
メモリ:512MB
ビデオカード:1280×960/65536色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
ボイス:女性フルボイス。

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 お前の母ちゃん、良い女だよな。

■あらすじ
『お前の母ちゃん、良い女だよな』

近所の酔っぱらったオッサンたちだけならまだしも、同級生からも似たような言葉を頂くほどに、
たしかにあなた――宮藤真心(クドウマコト)の母親、宮藤涼子(クドウリョウコ)は良い女だ。
そしてそれは、目の前で真面目な顔をしているあなたの幼馴染であり無二の新友でもある、
草壁広樹(クサカべヒロキ)の母親も同じだった。

近所でも評判の美人の母親を持つニ人が、母一人子一人で育てられた御隣同士、だらだらと真心の部屋で駄弁っている。
いつも通りの時間、いつも通りの過ごし方のはずだったのに、いつの間にかその会話は怪しい方へと進んでいた。
先日の授業参観以来、クラスのモテない男どもがニ人の母親のことを美人だとか工ロいだとか正直ヤリたいだとか、
息子に言うことかバカ野郎!!とぶん殴られても文句は言えないことを口にしている……とか、
そんなどうでも良い話をしていたはずだったのだ。

「実は俺もさ、マコちんのカーチャンとヤリたいんたよね。涼子さんと」
広樹が、いつになく深刻な口調でのたまったのは、そんな世迷い言だった。
「……お前さぁ、冗談でもそんなこと言うのやめてくれよ」
げんなりした顏で応える真心。
いつも通り、親友がタチの悪い冗談を口にしただけ――それで済ませようとした。
だが、そんな真心に対して、広樹はただただ真面目な顏をするばかりだ。
それどころか、広樹はさらに聞き捨てならないことを口走る。
「マコちんだってさ、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」

派手にむせる真心の脳裏に、初恋の女性の顔と身体が鮮明に思い浮かぶ。
目の前の親友、広樹の母親――草壁愛子(クサカべアイコ)
幼いころから隣同土で暮らしている親友の母親のことを、真心は確かに想い続けている。
当たり前だがロに出したことのない胸の内が、まさかバレていたなんてと呻く真心。
そんな様子を見て、広樹は、にんまりと笑みを浮かべる。

「俺もずっとさ、涼子さんのこと好きだったんだよね。
でも俺は涼子さんから見りゃ幾つになってもケツの青いガキだろうし、無理っぺえよな~~って感じだったし、
だもんで諦めるつもりで色々女の子に声かけて遊んでたんだけどさ…
でも、ま、それって俺らしくないんじゃね?って最近は思っててさ。
んで、この話の冒頭に戻るわけよ。遊んでた子と別れたって話に」

学園のチャラ男と名高い広樹が、見たことの無い真剣な顔をして言った。
「フリーになったわけだし、涼子さんにコナかけていーよな?って、マコちんに許可だけ取っておこうかなってさ」
「……お前、真面目に言ってんのかよ」
「おう、この上もなくガチだよ。ガッチガチのバッキバキだよ」
「年齢差とか、分かってるのかよ」
「患問だぜマコちん。愛の前には歳の差なんて余りにも無力よ」
「愛ってお前……お前なあ。結局はヤリたいだけなんだろ、他人様の母親と」
「俺のなかの愛は、愛=交尾だから」
「おっ、お前なあ……! 人の母親相手に交尾とか……!」
余りの言い草に二の句を継がない真心に、広樹はさらに続けた。悪戯っぽい笑みを浮かべて。

「つか、マコちんよぉ、こっちの質問に答えろよなあ」
「……こ、こっちの質問って、なんだよ」
「だからぁ、マコちんも、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」

再びの問いかけに、広樹はまたも口を閉ざす。
余りにも濃厚な、肯定の意の漂う沈黙を。

――こんなやり取りを経て、始まったのだ。
女手一つで息子を育てた二人の母親が、牝の素顔を密かに曝け出してしまう日々が。
互いの母が女であることを思い知り、思い知らせる……肌と肉、汗と吐息がグチャグチャに絡み合う、とびきり熱い夏が。

■原画
おるとろ

■シナリオ
勝山龍太郎

■動作環境
* OS:日本語版 Windows/7/8
* CPU: win7以降の場合:Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
* ドライブ: 4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
* HDD容量: 1GB(※調整中)
* メモリ: 512MB
* メディア:DVD-ROM
* ビデオカード: 1280×960/65536色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
* DirectX: DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
* ボイス: 女性フルボイス。卑語無●正。

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 ムチムチデカパイマラ喰い魔王様とおんぼろ四畳半同棲生活

あらすじ
鴫山陽彦(シギヤマ・ハルヒコ)──あなたは、ブラック企業(事務用品小売業)に勤める冴えないサラリーマン。
今どき天然記念物ものの四畳半のアパートで独り暮らしをしており、肥満体で、そして童貞です。
性欲は人一倍あるのですが常に金がなく、そのせいで身なりを整えることもできないし風俗に行くこともできない。
毎晩くたびれ果てては家に帰り、栄養を補給するためだけの食事をして、泥のように眠る。その繰り返しの毎日。
掃除もできない部屋は荒れ果てて、まるであなたの心のなかを映しているかのよう。それでも、自暴自棄になって、なるようになれ!とプチンと弾けたりしないのは、穏やかで争いを嫌うあなたの生来の性格、善性を示すかのようです。

そんなあなたに変化が訪れたのは、ある日のことでした。

「狭苦しく汚らしい場所だな。原生生物の巣というのは本当のようだ」

いつも通りにおんぼろアパートに帰り、もそもそと布団に潜り込んだあなた。
その瞬間、あなたの部屋が凄まじい光の爆発と音の洪水に包み込まれます。
部屋に雷でも落ちたのかと、なかば呆然とするあなたの前に、見知らぬ人物が立っていました。

美人。見たこともないレベルの、文句のつけようのない美人です。ただ顔のつくりが整ってるだけではありません。
自らの容姿に対する自然な自信が、オーラのように全身から放射されています。その綺麗で色っぽい顔に、実に不満げな表情が浮かんでいますが、その表情は目鼻立ちの美しさを少しも減じさせてはいません。

そして――その胸です。それはそれは、見事な大きさでした。下品に言うならデカパイでした。
そんなに……?というくらいに、グラビアアイドルや巨乳AV女優も顔負けのド爆乳でした。
息を呑むほどの美人でなかったとしたら、あなたの視線はその胸元にだけ吸い寄せられて、そのまま何も目に入らないくらいの見事な乳房様でした。
おまけに、そのたわわな乳房様が形作る艶やかな曲線は、半ば以上露わになっているのです。

そのデカパイ自信満々美女は、普通はお目にかかれない、アニメやゲームの中から出てきたような奇抜で露出度の高いコスチュームに全身を包み込んでいます。頭から伸びている角のようなものは、コスチュームの一部でしょうか? まさか自前のものとは思えませんが──と、呆然とするあなたに、美女がずいと顔を寄せてきます。良い匂いです。甘く、艶めかしい匂いが暴力的なまでの芳しさをともなって鼻に飛び来んできます。

謎の女性──自称魔王様は、妖艶な笑みを浮かべると、舌をなめずりながらあなたを押し倒します。
なんでもあなたは魔王様が欲している魔力を、大量にため込んでいるそうなのです。

「やはりとんでもない魔力量ではないか……。こんなものをぶら下げておきながら何も知らないと言い張るとは……」

ガチガチに勃起したあなたのチンポを握りしめ、ニンマリと笑みを浮かべながら、魔王様は言いました。
元の世界に戻るため、枯渇した魔力を補給するため、あなたがたっぷりと溜め込んだザーメンをチンポから徴収すると宣言する魔王様。デカパイムチムチ魔王様の魔力補給用チンポとして、四畳半おんぼろアパートで搾り取られる毎日が、こうして幕をあけることになったのです。

キャラクター
—————————————————————————————-
フリジア・オルンシュタイン

CV.あかしゆき
魔界の三分の一を支配していた女魔王。通称「魔界の猛牛」。
数百歳だが、人間年齢に換算すると三十代半ば。
水牛のような角を頭に生やしており、目を見張るほどの巨乳。
尻や太腿などの肉付きもよく、ムチムチ系のナイスバディーの持ち主。
目鼻立ちは派手で、「可愛い系」ではなく「女王様タイプの美人系」の容姿をしている。

他の魔族と比較すると桁外れの魔力を体内に溜めこむことが可能で、その膨大な魔力を背景とした強力な魔法によって魔界で覇を唱えてきた。その実力相応に尊大で身勝手な性格をしている。一方で子供っぽいところを残しており、無邪気だったり寂しがり屋な部分もある。

性に対して奔放で、フェラチオやパイズリなどの行為を好み、テクニックも有している。
しかし実はセックスについてはすでに数百年もの間ご無沙汰であり、初体験の相手すら覚えていない。全般的に、優位を取って責めている間は威勢がいいが、立場が逆転してしまうと別人のように乱れてしまうタイプ。「相手より先に絶頂してしまうこと」に羞恥と屈辱を感じつつ、マゾヒスティックな悦びを覚える。

—————————————————————————————-
フリジア2

CV.あかしゆき
フリジアが魔法で生み出した分身。
立ち絵では肌の色が変わっただけに見えるが、Hシーンに入ると前髪とかがちょこちょこ変わったりしている。本人より少しエロい性格な気がするが定かではない。

※Hシーンの数は少ない。

—————————————————————————————-
フリジア(小)

CV.あかしゆき
フリジアが魔法で若返った姿。
思っていたよりも若返りすぎたので、舌ったらずなミニマム爆乳になった。
性的な知識も失っているが、天性の魔王様っぷり、スケベっぷりは健在。
肉体の時間そのものが巻き戻っているので、処女。

※Hシーンの数は少ない。

—————————————————————————————-
鴫山 陽彦
シギヤマ ハルヒコ
主人公──つまりあなた。
年齢は30歳。肥満体型の冴えないサラリーマン。
事務用品小売業の会社に勤めているがそこは見事なブラック企業であり、薄給で長時間働かされている。特別に善人というわけではないが、臆病さゆえに嘘が苦手であり、そのせいで営業成績も振るわない。
実家を遠く離れ、今どき天然記念物ものの四畳半のアパートで独り暮らしをしている。性欲は人一倍あるのだが常に金がなく、そのせいで身なりを整えることもできないし風俗に行くこともできない。童貞。ただしペニスのサイズは一般よりかなり大きくて絶倫。
かつては様々な夢があったはずなのだが、それを生活のために抑圧している。これはフリジアたち魔族からすると「多くの魔力を生成することができる状態」と言える。

常識人であり、普段はフリジアの自由奔放さに振り回される。
しかし、セックス中にフリジアが防戦に回るような展開になるとついつい調子に乗ってしまう。デカパイ女魔王様との同棲生活を開始してから、当然のようにその肉体に溺れるが、いつしかほのかな愛情も感じてしまう。
—————————————————————————————-

原画
Sian(しあん)

シナリオ
巽ヒロヲ(タツミヒロヲ)

必要環境など
* OS:日本語版 Windows/7/8
* CPU: win7以降の場合:Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
* ドライブ: 4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
* HDD容量: 只今調整中
* メモリ: 512MB
* ビデオカード: 1280×960/65536色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
* DirectX: DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 セクフレ幼馴染 〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜

あらすじ
世の中には主役と脇役がいるという当たり前の現実を、
大体みんなが思い知る──そんな学生時代。
そんなピカピカの一年生たちから輝きが褪せる頃、
夏休みを目前に控えたある日。

あなたは、小さな頃から知ってはいるけれども
幼馴染と胸を張って言うには微妙という程度の付き合いの女友達
秋原志穂とファミレスで駄弁っていた。
クラスの過半数を占める脇役組の男女数人ずつが連れだって、
下心以上合コン未満という微妙な催しを開いた、その帰りだ。

「処女は資産。童貞はリスク」
「男女平等の思想に反しとる」
「にひひひひひひ♪」

今日はめでたく一組のカップルが成立した。

「……あいつら、あのあとすぐセックスすんのかな」
「おい、やめろ。同級生の性事情を赤裸々に妄想するな」

志穂はあなたのことをじっと見る。

「処女と童貞は恥ずかしいって、みんなが言うんだよね」
「なんだ、女同士でもそういう話になるんだな」
「まぁね」

さらりと言ったあと、志穂はあなたを上目遣いに見つめる。もの言いたげな瞳で。
言おうかな、やめようかな、そんな迷いの見える視線を
訝しみながら受け止めるあなたに、志穂は続けた。

「──あたしたちもしよっか。セックス」
「はぁ?」

「あんた、普段からちらちらあたしの胸見てるの知ってんだからね。隣の席を良いことにさ」
「……お前、顔はそんなでもないけど、身体はマジでエロいからな」
「……サイテー☆」

楽しそうに笑いながら、志穂は乗り出していた身体を元に戻す。
大きな尻をボックス席のシートにぼすんと落とすと、決定事項を通たるするように言った。

「ドリンクバーお代わりしたら、あんたの家に行こ。今は誰もいないんでしょ?」

原画
すめらぎ琥珀

シナリオ
はやさかうたね

必要環境など
* OS:日本語版 Windows/7/8/10
* CPU: win7以降の場合:Pentium3 1GHz以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz以上)
* ドライブ: 4倍速以上のDVD-ROMドライブ(推奨:8倍速以上)
* HDD容量: 只今調整中
* メモリ: 512MB
* DirectX: DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨
「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 種付けおじさん異世界へ 〜孕ませ士種蒔権蔵、エルフの里へ流れ着く編〜

あなた──種撒権蔵は、大勢の子供たちに見守られて、今まさに天寿をまっとうしようとしていた。
ここは日本ではない、遠い異国の地。

良い女とのセックスが大好きだけれども、いまいちイケてる外見ではないあなたは、
若いころは死に物狂いで働いた金で風俗に通い詰めて紳士的な太客として名を馳せ、
もう少し年をとってからは馴染みの水商売の情の故国の故郷にボランティアで大金を注ぎ込んで、
それと引き換えに現地の美女とあとくされの無いセックスをし、
妊娠したら子供を生ませ、学校に入れてやり、大人になるまで面倒を見たりした。

必死に金を稼ぎまくり、それを使いまくった数十年。
ああ、まだまだ良い女とやりたかったなあ。
享年98歳。最後の悪戯とでも言うように、勃起しながら権蔵は死んだ。

………………
…………
……
と思ったら、権蔵は何だか真っ白い空間にいた。
さてはここが天国か?と、いぶかしむ権蔵の目の前で、きらきらと光が人の形を形成した。
そして次の瞬間、そこに立っているのは極上の肉付きをした熟女が立っていた。

うふふと笑う女神さまが言うには、権蔵は前世でだいぶ善行を積んだので、
ご褒美に何か一つお願いを叶えてくれるということだった。

「女神様のような魅力的な女性を前にして出来るお願いと言えば、一つだけでしょう。抱かせて下さい」
「えっ、ええっ!?」

──そしてその女神様との濃厚種付け交尾をきっかけに、権蔵は見知らぬ世界で、
まだ見ぬ美女を相手に、チンポを振るいまくることになるのだった。

原画:あぶり
シナリオ:須々木 鮎尾

OS:日本語版 Windows/7/8/10
CPU:win7 以降の場合:Pentium3 1GHz 以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz 以上)
ドライブ:4 倍速以上の DVD-ROM ドライブ(推奨:8 倍速以上)
メディア:DVD-ROM
メモリ:512MB
ビデオカード:1280×960/65536 色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
DirectX:DirectX9.0 以降ti導入されている環境を推奨
ボイス:女性フルボイス。卑語無●正。
「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。

ジャンル:ヤリたい盛りの童貞チンポ猿と欲求不満の爆乳爆尻ムチムチ母友のハメまくりパコパコ夏休みAVG
原画:砂川多良
シナリオ:はやさかうたね

■あらすじ
「それじゃあ、行ってくるわね。……ごめんなさいね、ウチのバカ息子がバカなせいでまた迷惑かけると思うけど」
「だーいじょうぶよ。ナオ坊の寝小便始末したことだってあるんだし、多少の迷惑なんて今更よ」
「二人とも、玄関先で不名誉な会話やめてくんない? てか俺ももう自分の世話くらい自分で出来るって。だから母ちゃんは旅行くらい安心してチャチャっと行ってきなよ」
母・ありさと、隣室に住む母の友人・西村 詩織(にしむら しおり)のやり取りを憮然とした面持ちで聞きながもら、あなた
──篠田 直樹(しのだ なおき)はこれから始まる五日間に、ワクワクをこらえ切れませんでした。
3LDKのマンションで、母一人子一人の二人暮らし。
母子の仲はかなり良いほうだと思いますが、それでもたまには思い切り人目を気にせず羽を伸ばしたいこともあるのです。
──というか、ぶっちゃけて言いますと。
たまには! 何の気兼ねもなく!! 母の足音や気配に怯えることなく!!! オナニーしたい!!!!性欲溢れる健全な青年男子のあなたが、そう思ってしまうのは仕方がないことでしょう。
そんな日々に降って湧いた、母の務め先の社員旅行。
たまにはデカい息子の世話も家事も忘れて遠慮なく一人で温泉にでも浸かってきなよ、と孝行息子の顔で送り出したあなたの頭のなかは、友人から借りた爆乳熟女AVのことでいっぱいでした。なんなら初めてオナホも買いました。『なんか手以外の道具使ってするオナニーって後戻り出来なくなりそうで怖くない? あと単純に保管場所ないし』などと思っていたあなたですが、使い捨てタイプのオナホというものがこの世にあることを知りましたので、母の旅行中にそれらを全て使い切ってしまう決意を胸に秘め、気ままなプチ一人暮らしの開幕を前にして、早くも胸と股間が期待でバッキバキに膨らんでおります。
「ナオ坊、あんた、あーちゃんいないからって、女の子連れ込んだりするんじゃないよ。まだ早いからね」
「そんな心配必要ないから。彼女もいないし、なんなら女友達もいないし……いきなり落ち込ませるのやめてくんない?」
スーツケースを引いてエレベーターに乗り込んだ母を見送り、詩織さんがそんなことを言います。母と同じくバツイチの、母の学生時代の友人。
母とは違い夫とは死別しているのだが、以降「男なんてもう要らない!」を合言葉に、お隣さん同士になり、はや 10 年。多忙で家をあけがちな母に代わって食事の支度なんかも幾度となくこなしてくれた詩織さんは、もはや二人目の母と言っても過言ではありません。……まあ、二人目の母扱いをするには、少し詩織さんは刺激的過ぎる肉体の持ち主ではあり……
ぶっちゃけ、あなたが爆乳熟女大好きボーイになってしまった現況でもあります。
チャンスがあればぜひ童貞を捧げたいと思っておりますが、母の友人とそういう感じになるのはいろいろハードル高いよな…
…と、せめて似ているAV女優さんを探し、頭のなかで疑似セックスにふけるのが関の山です。
そんな、幼いころからのベストオカズウーマンこと詩織さんが、あなたを見て意外そうな顔をします。
「あらま。ナオ坊、見た目そんなに悪くないのにねえ……」
「そりゃあ身内のひいき目ってやつよ。俺はね、『良い人なんだけどね……』で終わるタイプだから。しかも実際良い人と思われてるわけじゃないよ。褒めるところは無害そうなところだけって理由で、良い人扱いされるタイプだから」
「まったくもう……若いくせに卑屈すぎ。そんな景気の悪い顔してたら、またウンコ漏らすよ?」
「だーっ!? 『また』って人聞きが悪過ぎっから! もう10年も前のことを持ち出すのやめて!?」
「だははははははは! 10年なんてつい最近じゃん」
「その感覚はオバさ──」
「──あ゛!?」
「オバ……オ、オバ……オーバーなんじゃないかなああああ……ちょっと、オーバーなんじゃないかなああああ……?」
「ふう、良かった良かった。ちょっと不穏な単語と聞き間違えて、ナオ坊の頭蓋骨叩き割るところだったわ♪」
けらけらと笑う憧れの隣人熟女に嘆息しながら、あなたは部屋の扉に手をかけます。
時間は有限ではありません。素晴らしきオナニーライフの残り時間は、すでに刻一刻と減り続けているのですから。
「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係

ジャンル:憧れの女上司は憧れの元人気コスプレイヤーでもあって何だかんだパコパコズコズコしまくることになるデキる爆乳美熟女と秘密の関係AVG
原画:砂川多良
シナリオ:はやさかうたね

■あらすじ
「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」
ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。
人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。
夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。
事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。
見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。
そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。 肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。
あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。
そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。
白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。
誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。 生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──
「し、篠田部長──」
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」
ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。
蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。
「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」
魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。
それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。

■必要環境など
OS:日本語版 Windows/7/8/10
CPU:win7 以降の場合:Pentium3 1GHz 以上 (推奨:Pentium4 1.4GHz 以上)
ドライブ:4 倍速以上の DVD-ROM ドライブ(推奨:8 倍速以上)
メディア:DVD-ROM
メモリ:512MB
HDD 容量:只今調整中
ビデオカード:1280×960/65536 色以上表示可能なディスプレイ及びグラフィックボード
DirectX:DirectX9.0 以降ti導入されている環境を推奨
ボイス:女性フルボイス。卑語無●正。
「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

エロ漫画 ムチムチデカパイマラ食いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らし

ジャンル:ムチムチデカパイロリババアお狐様とお狸様と肉欲まみれハメまくり田舎暮らしAVG
原画:八樹ひより
シナリオ:はやさかうたね

■あらすじ
妻の浮気が原因で離婚した直後、心も体も疲弊した
バツイチ肥満アラフォー中年男性の主人公──あなたは、ひとつの気付きを得た。

労働はクソである。
そして、やりたいことを我慢するのもクソである。
両方を頑張って家族を養った末に待っていたのが浮気からの離婚なのだから当然の結論である。

だがしかし、人生苦もあれば楽もある。
離婚した妻はあなたの勤め先の創業者一族の娘であった。
そして彼らはなかなか人間が出来ていた。

一族の娘のしでかしたことに胸を痛めた彼らは、会社を去るあなたの意志が固いのを見ると、
常よりも多い退職金に加え、慰謝料もしっかりと支払ってくだすった。
だから、少々早めのセミリタイア生活を考えるのに、ちょうど良いタイミングだったのだ。

祖父が亡くなってからすっかりと寂れていた、辺鄙過ぎて両親も終の棲家にはしたくないと言っていた田舎の一軒家。
あなたはそこをしっかりと修繕すると、心機一転、引っ越すことにした。
激務にあえいでいたころに夢見ていた、のんびりとした田舎暮らしの始まりだ。

小さな家庭菜園でもいじりながら、会社員時代も時折手伝っていた友人の漫画のデジタルアシスタントをこなしつつ、
オリジナルエロ同人のダウンロード販売をして生きて行こう。
こういう仕事なら、今はどこでも出来る。
むしろイベントに出るつもりがないならば、物価の安い田舎でやるほうが良いかもしれない。

「──というわけで、本日よりこちらに住むことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします」

手を合わせ、頭をさげるあなた。
目の前には、新居の隣にこじんまりと佇む、小さな祠。
この物件に引っ越す際に、これからは増々しっかり管理を頼むと両親に言われていた、一族が守り続けている祠だった。

祖父の住んでいた家はほっぽりっぱなしだったが、
この祠については両親が夏に冬にと訪れて手入れをしていたせいか、あまり傷んでいる様子が無い。

由来については良く分からないのだが、何を祀っているのかはわかる。
祠の前にある小ぶりな鳥居。
その手前、左右に佇んでいる苔むした稲荷像。
お稲荷様のお社だ。
あなたは物心ついてから全然訪れることは無かったが、今日これからはこの祠の管理人でもあるのだ。

「しかし、年に数回しか掃除してないわりには、綺麗だなあ……」

感心と、ちょっとした疑問を込めて呟くあなた。
誰に尋ねたわけでもないその問いかけに、だがしかし、応える声があった。

「うむ。ワシがちょくちょく掃除しておるからの」
「は?」

ぎょっとする。
聞こえてきたのは、妙に古めかしい口調の少女の声。
だがしかし、その声の出どころは鳥居の中心、何もない、誰もいない空間だったのだ。

田舎暮らしでの癒しよりも先に、現代社会での疲弊が爆発して、
ちょっと脳か心が壊れてしまったのかと危惧するあなたに、声がもう一度言う。

「安心せい。ぬしは正常じゃ。幻聴でもなんでもないぞ。
ぬしがあんまりにも知り合いに似とるもんでのう、思わず声をかけてしもうた。
それに、これからここに住むというなら、姿を見せる必要はあるじゃろ。カンジの血縁のようじゃしのう」

あなたの祖父の名を口にしながら、鳥居の中心から「とぷり」と、それは出てきた。
水面に水滴が落ちるような波紋を中空に立てながら。
銀髪で、褐色で、爆乳で、むっちむちで、低身長で、ロリババアで、ケモ耳と尻尾がはえていて、
改造した巫女服のようなものを着た──ちょっと属性盛りすぎじゃないか?

「やかましいわ!ぬしマジでそういうところもよく似ておるわ。
ぬしの6代くらい前の、ザ・種付けおじさんみたいな見た目をしてた、いけ好かない男にのう」

──というわけで、それが出会いだったのだ。
爺さんの家の隣の祠にずっと昔から住んでいる、お稲荷様の「お夏」との。
あと、なんかその友達の化け狸の「お珠」との。

■キャラクタ紹介

お夏
自称、王子稲荷大権現の忠臣の側室の姪の娘、八幡薄野の主にして、
二つの御山と三つの原と四つの河を持つ「豊穂波国」を狐狸朝廷よりあずかり総領をつとめている
賢良方正白炎銀狐・幽闇のお夏。

分かりやすく言うと、えらいお狐様の血族の端っこのほうにいて、主人公の家の周辺の山や原っぱや川
の管理人に任命されているお稲荷様。年齢は秘密らしいが、主人公の数倍以上は年上らしい。

見た目は、褐色肌銀髪ムッチムチ爆乳低身長改造巫女服着用ロリババアケモミミ狐娘。
人間文化に毒され──親しんでオタク趣味が高じたり、黒ギャルに憧れて日焼けマシンを買ったり、
色々やってるうちに今の見た目になったらしい。
ちなみに好物は油揚げ──ではなくマヨネーズ。

お珠
お夏の預かる「豊穂波国」の隣、牡丹餅山とその周辺をまとめた「苔清水国」を
狐狸朝廷より預かり差配している古大狸、鰍岩孫一郎の子女、四男八女の末娘。
千変万化幻燈妖狸・冬揚羽のお珠。

分かりやすく言うと、良いとこのお嬢様にしてお夏の幼馴染の無職。
お夏と同じく年齢は秘密らしいが、お夏の二つ下とのこと。

見た目は、黒髪セミロング姫カットムッチムチ爆乳低身長メカクレミニスカ着物ケモミミ狸娘。

卜部 幸多
抜け毛と肝臓の数値が気になるアラフォー肥満中年男性。
主人公──つまりあなた。
ザ・種付けおじさんという見た目をしているが、善良。
「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。