□概要
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・オークが美少女・美女を捕らえて犯し、孕ませて繁殖し、最終的に勇者を倒す。
□シチュエーション
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・村を襲い、自警団の前で妻や娘を凌●。
・町を守る傭兵を倒して、恋人の前で種付け。
・爆乳魔法使いの少女にパイズリフェラ奉仕を強要。
・生意気なダークエルフが泣いて許しを請うまで輪●。
・ラビット族の国を滅ぼし、姫を牝奴●に。
・勇者の仲間であるハイエルフの戦士を罠で捕まえ、一晩中種付けしまくり。
・牝牧場へと連れて行った女達を仲間のオークと一緒に飼育(凌●)。
・牝奴●へと堕ちた姫とラビット族の少女達がフェラ奉仕。
・勇者を倒して宿願を果たし、勝利の栄光と共に処女を奪って種付け。
・オークの王国を作り上げ、腹ボテ牝奴●との狂乱H+出産。
□あらすじ
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――勇者によって魔王が倒された。
それと同時にオークもほとんどの同胞を失い、絶滅の危機に陥る。
しかし「魔王の核」を食べて進化した主人公は
人間の村を襲って女たちを捕まえ、牝奴●へと堕とすことに成功。
繁殖の為に牝牧場を作り上げて、女達に子孫を産ませ
より強いオークの軍団によって勢力を拡大させていく……
主人公は勇者を倒して、オークの王国を作り上げる事が出来るか。
それとも唯のモンスターとして狩られてしまうのか。
雑魚モンスターであったオークの野望が世界に動乱を巻き起こす!
□キャラクター
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※オークとの関係はHPのキャラ紹介の2P目に入れるなど、裏要素的な設定になります。
文字数を減らす場合は此方を削除してください。
・異世界から召喚された勇者:カリン・ノノミヤ(花凛・野々宮)
CV:伊東 もえ
「これで終わりだよ魔王さん! てやあああああ!!!」
勇者として異世界から召喚された女子校生。
突如、召喚されたことに戸惑いながらも、持ち前の前向きさと
明るい性格で、仲間たちと共に魔王を倒した。
誰に対しても「さん」づけする性格。
元の世界では普通の女子校生でちょっと抜けていたが、肝心な時には
しっかりしている。
戦いは好きではないが、危機に陥っている人々を救う為なら
迷わず戦う勇気を持っている。
召喚されるまで武芸の心得は全く無かったが、
部活でテニスをやっており、聖剣、聖鎧という強力な武具も
あったことから、すぐに勇者として活躍した。
栗色の長髪で女の子らしく髪質は常に気にしている。
巨乳に分類される程度に胸はあるが、仲間のハイエルフを筆頭に
この世界には胸の大きな美女が多いことを若干気にしている。
・ハイエルフの戦士:ディード・エルン・シルフィード
CV:つゆりよつば
「くっ……! 恥を知りなさい、女性の胸を性的な目で見るなんて」
カリンと共に魔王を倒したハイエルフの美女。
神秘的な雰囲気と人外の美しさを持ち、爆乳。
黄金の髪と長い耳が特徴で、美形揃いのハイエルフの中でも
最も美しいと謳われている。
その強さも同族の中で群を抜いており、風と水の大精霊を召喚して
竜巻や洪水を起こす事まで出来る。
多少キツめの性格で自他共に厳しく、よく説教をする。
しかし、それは仲間を想っての事であり、
勇者であるカノンからは絶大な信頼を寄せられている。
200年近く生きているが、長寿種族であるハイエルフなので
人間で言うと18歳位とまだ若い。
○オークとの関係
エルフ族にとってオークは天敵では無いが、忌避する存在として
認識されている。
エルフに産ませたオークの子は魔法が使える希少種となる事が
多いため、他種族よりも狙われ易い。
特にハイエルフは強い子を産むので狙われやすいが、
ほぼ返り討ちが可能で、ハイエルフ1人を捕まえる為に
オーク200匹が必要とさえ言われている。
・ラビット族の姫:ネネ・ラビット
CV:つゆりよつば
「うぅ……そんな命令には従えません……」
兎耳が特徴的なラビット族の姫。
ラビット族は小柄で愛らしく、愛玩動物として人間に捕獲される事もしばしば。
その為、森の奥地に国を築いて、あまり外に出ることもなく
エルフ族が張った結界によって領地への魔物の侵入も拒まれている。
そのエルフ族に協力する為に、一時的に代表として姫であるネネが
勇者と行動を共にしている。
臆病だが心優しく、傷ついている人を放っておけない性格。
また姫として国を背負っている覚悟もあり、苦境にも勇気を振り絞って
立ち向かおうとする健気な子。
ラビット族の中でも小柄だが、毛並みの良い耳は高貴さの証。
ラビット族は耳が良く、種族特性で相手の弱点を見抜く力に長けている。
また動きが俊敏で、なかなか捕まえる事は出来ない。
○オークとの関係
戦闘能力が皆無な為、牝として狙われやすいと思われがちだが、
実際には殆どオークに捕まった事は無い。
ラビット族の国は秘匿されている為、攻め込まれる事が無いし
その他の集落にオークが押し寄せても、持ち前の耳の良さで予め襲撃を予測し、
攻め込まれた時にはもぬけの殻になっている。
その為、オークが最も襲うのは人間族の女性となっている。
捕まえ難いため殆ど知られていないが、ラビット族から産まれるオークの子は
機敏で器用になりやすい。
通常オークの2倍速く、人間が使う剣技(スキル)を覚える事も出来る。
・童顔だが巨乳の魔法使い:リネイ・エーベルン
CV:柊 真冬
「紅の王、荒ぶる破壊の礫……フレームレイン! …………ふぅ、終わりました」
最上級の魔法を連発出来る、超一流の魔法使いの少女。
しかし、本人はその実力を誇る事もなく淡々としている。
勇者に助力を求められ、一緒に旅をして魔王を討伐した。
おとなしく感情の変化をあまり表に出さないが、魔法は正反対に苛烈で派手。
魔法以外の事にはあまり関心を持たない。
童顔&巨乳なので、可愛いのにエロイというアビンバレンツな感情を持たれやすい。
またマントの下には、踊り子のような大事な部分を隠す程度の衣装しか
着ておらず、一層の淫靡さと背徳感を醸し出している。
服装は師の趣味であり、本人はファッションについて無頓着な為、
言われるままに着ている。
勇者達はもう少しまともな服を着た方が良いと思っているが、
衣装には魔力向上、詠唱速度アップ等の強力な補助魔法が付加されている為、
下手に他の服を勧められないでいる。
・ダークエルフの冒険者:エリーシャ
CV:柊 真冬
「アハッ! オーク如きが、このアタシと戦うっていうの? 身の程を教えてあげるわ!」
銀のツインテールと金の瞳、褐色の肌が特徴的なダークエルフの少女。
冒険者としては一流だが、生意気な性格で、良く揉め事をおこす。
ダークエルフ族でも屈指の弓の名手で、魔法で強化した矢は5km先の敵ですら正確に射抜く。
とある街で活動していたが、そこにオークの軍勢が攻めて来て、主人公達と
戦う事になる。
動きやすい軽装の服を着ている為、大きな胸が目立つ事を気にしてはいるが、
人前ではその事を悟られない様に振る舞っている。
○オークとの関係
ダークエルフ族は好戦的な為、人間の次にオークを大量に狩っている。
エルフ族と同じく忌避してはいるが、滅ぼせば良いと思っており、オークを見つけると
狩っている。
忌避する理由も同じだが、ダークエルフから産まれるオークの子は闇魔法を使え、
アサシンになったりするので、より脅威とされている。
純粋な戦闘力ではエルフ族の希少種の方が上だが、ダークエルフはオークとの融和性が高く、
子を産ませやすい特徴を持つ。
一人で沢山の子を産むことが出来る為、捕まると死んだ方がマシという未来が待っている。
・故郷の町を守る女傭兵:ホノカ
CV:涼貴 涼
「私がいる限り、町の人たちには手出しさせません!」
故郷の町を守護する美女。
幼馴染の恋人との結婚を間近に控えており、幸せに溢れている。
結婚を機に傭兵を辞めようと思っていた折、主人公率いるオークの集団に攻め入られる。
傭兵家業が長く剣の腕は立つが、元々の性格が穏やかな為、
傭兵らしい荒っぽさは無く清廉な振る舞いをする。
艶やかな黒髪を腰まで伸ばし、豊満な肉体を軽装の鎧で包んでいる。
それはビキニアーマーと呼ばれる防御魔法が付与された鎧で、見た目に反して
防御力が高い。
オーク好みの肉体をしており、主人公の最初の牝奴●となる。
○オークとの関係
オークにとって人間は天敵であるが、無くてはならない存在として認識されている。
人間にとってオークは、冒険者や傭兵等、戦いに関わる者が初期に倒す雑魚モンスターであり、
油断すれば危ないにしても、通常は経験値アップに便利な程度の存在。
その為、ゴブリンの次に多く殺されて、滅ぼされた集落も数知れない。
しかし種族として絶滅の危機に瀕したのは、魔王が倒された今回のみ。
それ程までにオークは繁殖力が高く、また人間の牝は犯しやすく孕ませやすいため
オークにとって無くてはならない存在である。
人間ほどオークを殺した種族はいないが、同時に人間ほどオークの繁殖を助けている種族も
いないと皮肉られている。
オークの強い繁殖力は、集団になればなるほど脅威となるが
協調性が無いため、通常はどんなに多くても10~20匹程度しか集まらない。
・主人公:ゴンガ
「グフフ……魔王様の核を手に入れられるとは俺もついてる」
勇者と魔王の最終決戦で生き延びる事が出来た幸運なオーク。
元々は、どこにでもいる普通の魔物だったが、
「魔王の核」を手に入れる事で特別なオークとなり、オークキングへと成長した。
怪力だがノロマという特徴まで変わったわけでは無いが
以前から持っていた無尽蔵の精力と力に加えて、魔法や剣技を覚えられるようになった。
またオークの中でも繁殖力が最強となり、大概の女性は一度か二度の性行為で種付け出来るし、
産まれた子の成長速度も速い。
特に人間以外のエルフ族やラビット族に産ませた子は、かなりの強さを持つ。
「魔王の核」によって知能も身に付け、性欲と支配欲の本能を満たす為、
オーク軍団を作り上げて、勇者を倒すために行動を開始する。
□スタッフ
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●原画 :雛瀬あや
●シナリオ:坂元星日
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